30過ぎても「女が枯れない女」の特徴 (1)ヒスらない (2)本業・生業を持っている (3)おっぱいが大きい・スタイルがエロい (4)フェラがうまい、ご奉仕精神がある (5)絶妙なイケオバ振る舞いがうまい (6)顔が好み

 

ほとんどの女性は30過ぎたら女としての価値はありません。

スクラップ同然です。

 

しかし、それでも、

あの人、30過ぎてるけどなんかいいよな・・・

という人は稀にいます。

 

その条件を出してみましょう。

 

 

(1)ヒスらない

 

日本女性は甘過ぎます。

令和になっても職場で泣くクズがいるそうです。

 

欧米でそれをやると、

「マジでドン引き・障害者扱い」

みたいなされます。

 

パニックになってヒスるのは、「はいはい、出た出た、マンさんムーブだわ」という見方をされます。

 

覚えておいてください。

ヒスッたら女はレッドカード

です。

 

公共の施設で、ガキがワンワンギャーギャー泣いて、不快音を出してる時ありますよね。

あれと同じです。

 

あれを大の大人がやるのです。

ガチキモです。

 

社会では、これをやったらほとんど一発レッドみたいなものがあって、

それが、

  1. 口臭、体臭がきつい
  2. ヒスる、フェミる、逆ギレ
  3. 横領、悪質フリーライド

であり、

このあたりでアウトな大人は、

そもそも「色気・魅力」の前提すらない、

人間としてやばい奴です。

 

 

(2)本業・生業を持っている

 

基本的に、26歳以上の魅力的な女性の条件は、

“性を売らない本業を持っている”

ということです。

 

バリバリ仕事をしているのに、

スーツ姿でちょっとぐったりしてる姿でも、

女性としての外見の綺麗さが最低限キープされていて、

なんかエロい。

 

東京にいると、おじさんみたいな感じで、電車でぐったりして寝ているアラサー女性社会人がいますが、なんかエロいですよね。

 

本業・生業・正業がちゃんとあるのに、

外見的な綺麗さも整っている。

 

そういうところに、アラサー以降の女性の魅力は出てきます。

 

「女性的な魅力」

としての外見や性的魅力だけを磨き、しかもそれを切り売りする生き方は、アラサー以降は微妙です。

そもそも、もっと若い人たちに勝てません。

 

 

(3)おっぱいが大きい・スタイルがエロい

 

若い頃は、よっぽどのブス以外は女はある程度、綺麗に見えます。

 

しかし、歳を重ねた女性で、それでも魅力を保てる人たちは、

骨格レベルでスタイルが良い人や、

おっぱいが大きい人

と相場が決まっています。

 

30過ぎても、なんか魅力的だよね、みたいな人は、スタイルが突出しています。

 

フェイスラインが多少弛んできた、

肌の艶がなくなってきた、

それでもスタイルが良い人は、

35歳くらいまでなら、

遠目にみれば見栄えが良いのです。

 

 

(4)フェラがうまい、ご奉仕精神がある

 

男性を喜ばせるアクティブ・セックススキルがある女性は二重の意味でエロいです。

 

まず、普通に気持ち良いということ。

2つ目は、「私がテクニックを使えば男を喜ばせられる」という自信からくる謎のエロい余裕です。

 

歳を重ねて魅力的でない女性の特徴として、

  • 要求が多い
  • ワガママが多い
  • ヒスっている
  • 文句が多い

という特徴があります。

 

例えば、旦那に対して、文句ばかり言ってるとか。

 

一方で、家庭を回すのがうまい女性は、

35歳になっても進化を続ける圧倒的フェラチオ

などで旦那のハートをグリップし続けます。

 

家庭のことでお願いしたいことがあったら、

ちんこを触りながらお願いする、

ちんこをしゃぶりながらお願いする、

そういうことができます。

 

家にいるときは、常に男のちんこを触ってるくらいです。

 

 

セックスレスで、

自分自身は老けていて、

わがままや要求が肥大する、

そんな女が家にいて、

男が活力を出すわけがありません。

 

私が見る限り、

男女関係でうまくいっていない女性は、

そのほとんどが、

 

  1. 性的積極性がない
  2. 性的魅力がない
  3. 性的主体性がない
  4. 性的向上心がない

という特徴がいます。

 

女は男の下位互換・劣等生物で、そもそも男の性欲がなければ自身に需要はないということがわかっていない

のです。

 

 

(5)絶妙なイケオバ振る舞いがうまい

 

歳を重ねても魅力的な女性たちは、絶妙なイケオバ振る舞いがうまいです。

 

一方で痛々しい女性というのは、

30歳、35歳になっても、

25歳や20歳と、同じ土俵で張り合おうとします。

 

場合によってはヒステリックに喧嘩します。

 

いい感じに負け顔ができる、オバ振る舞いができる。これは大事な条件です。

「歳を重ねる=生き方の正解が狭くなる」だから、侮辱される・軽蔑される・見下される・嘲笑されるに耐性がない人ほど後々辛くなる。つまり、「負け顔」が出来ない人ほどキツくなる。

 

しかし、自虐や卑屈が過ぎると、ただのおばさんです。

オナラをして、豪快に笑い飛ばし、デブって、余計なことをべらべらしゃべってもただのおばさんです。

 

成熟は行き過ぎると腐敗です。

しかし、いい感じに腐った状態が、熟した状態です。

 

この「いい成熟」という熟された感を追求できる女性は、例外的に、魅力をキープできます。

 

こういう女性は、30代、40代でも、完全に女性を捨てなくて済む。

 

 

(6)顔が好み

 

私は、25歳以上の女性にガチ恋したことがなく、

JK・JD大好きのかなりの「ヤング至上主義者」であり、

JCでも個体によっては発情します。

 

そんな私でも、

BBAなのになんかエロいな

と感じる人はいます。

 

それがくまきりあさ美です。

 

男女ともに、

「普通はこの年齢にエロを感じないが、この人は例外的に感じる」

というものはあります。

 

これはおそらく、完全に好みです。

 

この好みに刺さる相手は確率的に発生するでしょう。

 

 

↓この頃、40歳だったが普通にエロい

 

 

 

いうまでもないですが、

生活習慣で

加齢に抗うという努力は

大前提大事です。

 

基本的に、老けるのが早い人間は、生活習慣が悪いのです。

 

食事が悪い。

 

 

食事が悪い人間は、体力も落ち、イライラして、パフォーマンスは悪い。

食事と睡眠をしっかりしない大人は、

とにかく何をやってもうまくいきません。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。